リコネクティブ・キッズ

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リコネクティブキッズに目を見張る２

「・・・・・」

会場を出てきた息子は、無言だった・・・・

私はあせった・・・・。

[たのしかったよ～～～]って、出てくるはずだった！



表情はなんとなく、くたびれたような、
寝起きのような感じ。


私「どうだった？」

息子「おなかすいた」


ということで、すぐ近くのマックで、
軽く食べた。

私はどんなだったか、聞きたくて聞きたくてしかたがなかった。。。

んが、息子が話してくれるまで、待つことにした。


結局帰りの電車の中で、
（おなかがいっぱいになって、血の気がまわってきたようで＾＾；）
話してくれた。


息子「ベッドに横になって、リコネクティブヒーリングを　
　　　してもらってたら、
　　　｛目をあけて！｝｛目をあけて！｝ってしつこく
　　　耳元で何回も言われたから、目を開けたら
　　　僕にじゃなくて、ヒーリングしてる子に対して、
　　　エリックさんが言ってたんだよ。ぎゃは！」

私:心の声「そんなこと聞きたいんじゃないじゃん！」


息子はその後も、あの子がどうだったとか、こうだったとか、
ねむくなかったとか、ベッドはうちのと違う色だったとか、

ま～～～～ったく私の聞きたいことと違うことを、
楽しそうにしゃべって、
ぱったり寝てしまった。


私は考えた。

結局息子にとって、トクダンめずらしい出来事ではなかったようなのだ。

息子のいとこはハーフだから、外人はあまりめずらしくないし、

私がリコネクティブヒーリングや、リコネクションをやっている姿は、

いやというほど、見てるしね。。。


子はすごい。

なんの抵抗もなく、入っていける。

エリックの言うとおりだった。


眠る直前、「手がびりびりするぅ」といってた息子。

「おうおう！それじゃそれじゃ。」と　私。


すでにリコネクションも受けている息子。
これから、周りに
リコネクティブ周波数をふりまいてくれることでせう。

そういえば、リコネクションを受けた直後、
息子は大きく変わった。

それについても後日！

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