リコネクションと子供の変化１

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リコネクティブキッズでの様子とその後の変化

先日、リコネクティブ・キッズというプログラムに
子を参加させた話はした。
子供は８歳から１４歳が対象。
うちの子は１１歳。男子。
思春期の入り口。。。


子が、私からリコネクションを受けたのは、
今年１月。

私が
リコネクションとリコネクティブヒーリングを
マスターしてからは、

私がヒーリングしている姿を
興味深く見ていたし
子自身にもやっていたので

子自体は、「いつもの生活の一部」として
リコネクティブヒーリングをとらえていたようだ。



リコネクションの理想的な受け方としては、

リコネクティブヒーリングを１～３回受けたのち、
２日にわたるリコネクションを受ける、というやり方だ。



私は、
この耳慣れない「リコネクション」というものを
実際に受けた友達から、
その友達自身のめまぐるしい変化と体験を目の当たりにし、
興味をもったのがきっかけ。


私自身もプラクティショナーとなり、
実際に人々にヒーリングやリコネクションをほどこしはじめた。


リコネクティブキッズというプログラムは、

大人であればヒーリングをマスターするために、
何日もかかるところを、
固定観念を持たない子供は、数時間でヒーリング能力を
身につけてしまう、
というもの。


実際、もののみごとに、たった数時間で
実践して見せてくれた子供たち。

しかも楽しんでいて、目が輝いていた。

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【EMIの子供へのアプローチ】

理想的であるとされる、●リコネクティブヒーリング×３回●

その後、

●リコネクション１日目●（２日間必要）
●リコネクション２日目●

と、ほどこした。


■このブログで、子の様子と変化、子自身の感想をまじえ
伝えていこうと思う。

■お～っと、忘れてはいけない！

リコネクションやリコネクティブヒーリングをする前の、

子の状態と子の周囲の困難な状況について、

まずは説明したい。


今思うと、まるで決まっていたかのように、
子は、困難を乗り越えた。
するり～～～と・・・

リコネは、子がこの状況を乗り越えるために
自ら選んだ方法だったのかもしれない。



「リコネクション・明らかな子供の変化２」へつづく～

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プラクティショナー（施術者）

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